サゴシウキ釣り-釣ったあと

ウキ釣り(その他)

これは、どんなターゲットにも言えることですが、
お持ち帰りを目的として釣りをする人、釣った魚は逃す人=釣りそのものを楽しむ人っていると思います。

確かに釣りたての新鮮な魚を食べられるのは、釣り人の特権です。
久々に食べる魚種は美味しく感じるもの。

でも、限度があります。
小型のサゴシサイズとはいえ、食べ応えはタップリ。
それが1〜2匹ではなく、数釣れるようになると、とても食べる方が追いつきません。

サゴシは食べても美味しい魚ですが、個人的にはシンプルなサゴシの塩焼きは苦手〜〜;
西京焼きなどで、しっかりと味付けをすると、めちゃ美味しいんですが・・・
それなりに料理の手間にはなります。

しかも夕まずめに釣りをすると、夕飯の時間が遅れてしまうので、
ゆっくりと料理している時間がない・・・。

さらにサゴシは、きちんと下処理をしないと、臭い魚でもあります。

〜とまぁ、現実的にはメリットばかりとは言えない・・

ということで、リリースが基本になってきます。(自分の場合)
繰り返しますが、何を目的に釣りをするか・・によりますが。

ここで、ウキ釣りのメリットが・・。

昔、サゴシ釣りなど興味がなかった頃、
堤防で、血だらけになっている、でっかい魚を持ち歩いているルアーマンの姿をよく見ました。

ところが、いざサゴシのウキ釣りを始めてみて、
フロロハリスでも釣れるようになってくると、上唇に針がかかるパターンがほとんどなのでした。

↑これは、アタリのパターン的には、ウキがスパッと沈んだ後、そのまま走り出し、竿の重みをしっかり感じてアワセた例。
つまり比較的、ガッチリ食い込ませたパターンです。
写真を見ても、しっかりとフッキングしているのがわかります。

サゴシの一番多いアタリの場合、もう少し浅めに針がかりすることが多いです。
こちらの記事を参考

見ての通り、全く流血してないですね。
私の経験上、8〜9割が、こんなパターンになります。

これだと、魚に傷付けずに、安心してリリースすることができます。
「もっと大きくなって、また遊ぼうね〜」って感じで(笑

何気にサゴシウキ釣りの、大事なメリットだな〜って、自分的には思っていたりします。

ちなみにですが、遠矢流のチヌ釣り、小さな前アタリを即アワセで釣る場合も、
チヌに針を飲み込まれることなく、こんな感じで綺麗にフッキングします^^