サゴシのような回遊魚は、泳ぎながらエサを捕食しています。
チヌのように底に居着いてエサをつまんでいる魚とは違います。
だからどんなウキでも、多少残浮力が残っていても、ウキは綺麗に消し込んでくれるはず。
要は、ウキがこれだから釣れる、釣れないということはなく、
自分がわかる、アタリのパターンを掴めればいいのだと思います。
自分の好きなウキ、使いたいウキでの変化のパターンが理解できれば、それが一番楽しいと思います。
私がサゴシ釣りに、遠矢ウキの超遠投シリーズを使いたくない理由は一つ・・・
勿体無いからです。笑 ただでさえ在庫がほとんどない貴重なウキなのに。
チヌ釣りの場合、仕掛けはフワッと優しく投入します。
ところがサゴシをターゲットにした場合、思いっきり遠投することになります。
そして歯が鋭い魚だからこそ・・・仕掛けごと、さよならしてしまう可能性は、ちょっと高めにはなりますね。
もちろん、どんなウキでもロストすることは悲しすぎますが・・
超遠投シリーズは、チヌ釣りには欠かせない存在。
一方、サゴシ釣りなら、別に遠矢ウキでなくてもいけるはずなので、
在庫が豊富な定番シリーズを見つければいいだけです。
私的には、比較的出番の少ない遠矢ウキの別シリーズを、色々試してみたいと思っていますが・・・
ネタ的には、今後、色々なメーカー製も試してみるかもです。笑
こちらの記事で詳しく紹介しましたが、
サゴシウキ釣りの当たりウキは、私的に、遠矢ウキの超定番300sシリーズ。
遠投が効いて、安定性も抜群。
トップが長いので、視界性も良好。
更には残浮力を1号相当残しておくことで、
前アタリ後の、本アタリで、すっ〜とウキがゆっくり目に沈んでいく時、
約30cmのウキトップが海面から消える瞬間にアワセれば、サゴシが乗るという・・
必勝パターンを見つけたからです。
ウキが完全に沈んでしまったら、アワセのタイミングがわからなくなり、
早すぎても遅すぎても、乗らないことを、何度も経験しているからです。
この見つけた必勝アワセパターンだと、ワイヤーハリスを使わず、フロロ1号とかでも切られないので、
アタリの回数は増えると実感しています。
高活性時には、キビナゴ餌を使えば、1時間に10回以上のアタリはよくあるので、
1時間に10匹くらいは釣れることもありますね。
今年はまだだけど・・笑

