今回のテーマは、まさにタイトル通り、空に浮かぶウキの話です。笑
さて、秋といえば泳がせ釣り。
小魚をエサにして泳がせておけば、思わぬ大物がヒットする確率大!
ということで、自立棒ウキで、2号のウキを探しました。
生きた魚を泳がすので、本当はもっと浮力が大きくてもいいのですが、
チヌ竿1号を使うので、2号がちょうどいいのです。というか、3号以上は重すぎです。
もちろん置き竿にして放置するので、見失わないことの大切な条件。
号数が大きければ、候補はたくさんありますが、2号となれば・・・
結局、やっぱりコレになりました。↓

ハリミツの、蛍光フロート2号。
オモリが内臓なので、自立もし、よく飛びます。
目的が泳がせ釣り用みたいなもので、イカや青物、タチウオなどが主な対象魚となります。
実際このウキは、過去にタチウオを何度も爆釣していた実績があり、
思い出深いウキなんですね。
悪いイメージが一切無く、楽しかった思い出いっぱいのウキなんです。
こういう事って、何気に大事ですよね。
さて実際に使うのは10年以上ぶりですが、
改めて使ってみると、よく飛びます。風を切り裂いて・・は飛びませんが笑、申し分ない飛距離が出ます。
目一杯遠投しても、よく見えるし、今日は逆光で水面がギラギラしていましたが、ウキを見失うことはありません。
実釣開始!
さてさて、肝心の生き餌は、釣るしかないので、
釣れるまでの間は、業スーの必殺エサ?「バルト海いわし」を使いました。
数回、試した後、置き竿にする為に、ドラグを緩め、ロープで竿を固定。
準備が整ったところでウキを探したら・・・
めちゃウキに大きな変化が現れていました・・・。
なんと、ウキが・・・宙に浮いているのです!!
マジでビビりました。
流石にこれは初体験!!
帽子のひさしで死角になっている部分・・もっと空を見上げたら、
鳥が魚を咥えて飛んでいくところでした。
そうでした!
バルト海いわしは、海水に浮くので、なかなか沈んでいかないのでした。
この辺がキビナゴとの大きな違いですね。キビナゴは沈んでいきますから。
まさに鳥の格好のエサになってしまったのですね。
鳥が釣れなかったことが救いでした。
もし針がかりしちゃったら、どんな事態になっていたことか・・・💦
ご丁寧に孫針にもかからず、うまくイワシだけ持っていったのが、はっきりと確認できました。
トレブルフックだったら、どうなっていたことか・・・
というわけで、人生初の、宙に高く浮いているウキ・・・まさにタイトル通りの状態だったのです。
さてさて、本日の結果は、エサになりそうな小魚が釣れず、
キビナゴ餌で、サゴシが一匹、
フカセは外道ばかり・・・
という残念な結果でしたが、
色々なウキを試していた結果、
遠矢ウキの良さを、改めて確信することに・・・
この話は、また後日にでも。

