サゴシウキ釣り 釣りは奥が深い

ウキ釣り(その他)

さて、遠投用の棒ウキテストの日。
この日は、サゴシが大暴れ↓

動画で見ればわかるとおり、ベイトを追いかけまわし、ジャンプしまくり・・・姿見えすぎ。笑
竿先でもナブラが立ちまくり、もはやバカにされているとしか思えません。笑

キビナゴ餌が残っていたら、仕掛け回収時、足元で何度エサを持っていかれたことか・・
とはいえ、目の前で釣ろうとして、釣れるものでもありません。

今回は3本のウキのテストをしていたのですが・・

まず最初のウキの2投目・・・
目を離した隙に、ウキが沈んでます。

間を置いてアワセたところ、ハリス切れ。
フロロカーボン1.5号でした。

次のウキの3投目・・・
やはり目を離した隙に、ウキが沈んでいました。
ハリス切れ・・・フロロ2.5号。

ハリスをワイヤーに変えて、テスト再開。
ジュースを飲もうとした瞬間、竿が動きました・・・。
ワンテンポ遅らせてアワセますが・・・
なんとワイヤーの先のフロロハリス部分が切られました💦

よく、一服している時ほど、よく釣れるといいますが、
まさに実感。
ウキのテストをする・・って目的がブレていたからでしょうか、
釣りに全然集中できませんでした。

ナブラが立ちまくっているので、グレ狙いでフカセ釣りをしていた今日のお客様が、慣れないジグを近場に投げたら・・
2〜3投しただけで、しっかりサゴシをゲットしていました。
磯竿でいう、竿1〜2本の近場でヒットしたとのこと。

大満足のお客様。とりあえずお仕事的には一安心。笑

ウキのテストをチャチャと終わらせて、
キザクラ黒魂BSで、ハリスはワイヤーでサゴシを本格的に狙います。

本当はグレを一緒に狙うつもりだったのですが、もはやコマセの出番なし。笑

でも、ワイヤーハリスにすると、アタリが遠のきます。
フロロに戻すとアタる。

・・・でも、今日は活性が高いからでしょうか?
ベイト追いかけまわしているから当然なのか・・・

ウキがスパッと沈んで、そのまま走るアタリばかりなのです。
イメージするに、走り回って、咥えて持っていくんでしょう。

アワセが決まりません。というかキラれまくります。

今までの釣り場では、アタリさえあれば90%以上は釣り上げていたのに、
釣り場が変わったからか、活性がよほど違うのか、
とにかくお決まりのアワセでは、ハリスを切られてしまうのです。
要は、咥えてすぐに飲み込んでいるのでしょうね。

これだけ活性が高ければ、ワイヤーでも食うだろうと思い、
ワイヤーに変えると、アタリが止まる・・・

う〜む。

これを何度か繰り返し、
もはや手持ちの針が残り2本・・・

キビナゴまだたくさんあるのに^^;

釣り始め(テストもしてたけど)から、1時間半が経過。
なんとか釣れた1枚が上の写真。

綺麗に針がかりしていますが、写真をよく見ると、ハリスが切れてます。(よく写ってないけど笑)

竿の弾力を使って抜き上げたのですが、
空中で切れたのがわかりました。笑

このサゴシ君は、宙を舞って落ちてきたってことですね。

危ない危ない・・・
まさに執念で釣れたようなものでした。

釣りって本当に奥深いですね。
確かに、釣り場も変わった、ウキも変えた、サゴシの活性もいつもとは違った・・・

それでも、なぜワイヤーハリスにあれだけアタらなかったのか・・・
謎は尽きないです。

前にも書きましたが、キビナゴを使って釣りをしていると「それなら釣れて当たり前だね〜」とよく言われます。
でも実際は、サゴシのウキ釣りは、ハードルを高くしているだけです。
だからこそ、面白いんですけど。

ルアーの方が、確実に釣れるのは間違えないとは思います。

ちなみに、グレ狙いの初心者のお客様はといえば・・・
結局、グレは釣れませんでした。というか、周りも誰も釣れていませんでした。

それでもアイゴ(九州ではバリ)は、そこそこのサイズが数匹釣れていて、
釣りはそれなりに楽しめてくれたようです。

自分で釣り上げたお土産も出来ましたしね^^